2026/11/02

2階以上の窓や吹き抜けの高窓は、日差しが強く入るのに、手が届かないせいで対策をあきらめがちな場所です。
- 「日差しが強くて暑いけれど、こんな高い場所にもフィルムを貼れるの?」
- 「高所作業が必要な窓は、どこに相談すればいい?」
こうしたご相談は、実は少なくありません。
高い位置の窓でも、高所作業車や足場で作業場所をつくれば、フィルムは貼れます。
広島市安佐南区を拠点とする窓ガラスフィルム施工店「LINKS FILM(リンクスフィルム)」では、事務所や法人施設、一般住宅など、さまざまな建物の窓ガラスフィルム施工に対応しています。
この記事では、実際に高所作業車や足場を使った3つの現場と、施工前に確認していること、費用の考え方をまとめました。
高所の窓ガラスにもフィルムは施工できる?
現場の条件がそろえば、高所の窓にもフィルムは施工できます。例えば、次のような窓です。
- 事務所やオフィスビルの2階以上にある窓
- 工場・倉庫などの高い位置にある窓
- 吹き抜けに設置された大きな窓
- 室内から手が届かないFIX窓(はめ殺し窓)
- 建物の外側から作業する必要がある窓
ただ、どの現場でも施工できるわけではありません。窓の高さ・作業スペース・ガラスの種類を見て、安全に作業できる方法があるかを先に判断します。
高所の窓ガラスフィルム施工にはどんな方法がある?
使う方法は、窓が建物の外側にあるか、室内側の高い位置にあるかで変わります。
① 高所作業車を使用した施工

建物の外側にある高い窓には、高所作業車を使います。地上から手が届かない位置でも、バケットに乗って窓の正面で作業できます。
そのぶん、車両が入れる道か、停める場所があるか、電線や植栽が邪魔にならないかは事前に見ておきます。
② 足場を設置した施工

吹き抜けなど室内側の高い窓は、足場を組んで作業します。脚立では届かない高さでも、足場の上なら両手を使って落ち着いて貼れます。
室内に組むので、床や壁、家具を傷つけないよう養生してから設置します。
③ 現場に合わせた施工方法の検討
どちらを使うかは、窓の位置と建物の造りで決まります。写真や現地調査で状況を見てから、施工できるかどうかと作業方法をご提案しています。
| 方法 | 向いている窓 | 事前に確認すること |
|---|---|---|
| 高所作業車 | 建物外側の2階以上の窓、大きなガラス面 | 車両の進入経路・設置スペース・周辺の障害物 |
| 足場 | 吹き抜け・階段付近など室内側の高窓 | 設置スペース・床や壁、家具の養生 |
【施工事例①】法人施設の高所窓ガラスフィルム施工

法人施設にて、高い位置にある窓ガラスへのフィルム施工を担当しました。
写真のように、2階の高さまで大きなガラス面が続く建物です。通常の作業方法では対応が難しいため、建物の造りと作業環境に合わせて高所での施工を行いました。
ガラス面が大きい法人施設では、日差しや眩しさ、紫外線、外からの視線への対策としてフィルムを選ぶことが多くあります。面積が広いぶん、フィルム選びと同じくらい、安全な作業環境づくりに時間をかけています。
店舗・事務所・工場などの施工事例は、【施工事例6選】広島の店舗・法人向け窓ガラスフィルムでもご紹介しています。
【施工事例②】事務所2階の窓を高所作業車で施工

事務所の2階、横に長い窓への施工です。手が届かない高さのため、高所作業車を使って外側から作業しました。
貼ったのは透明タイプの遮熱フィルムです。窓からの明るさや外の景色はそのままに、日射による暑さや眩しさを和らげたいときによく選ばれます。
事務所の窓際は、夏になると日差しで暑くなったり、パソコン画面が見づらくなったりしがちです。遮熱フィルムなら、ガラスを交換しなくても日差し対策ができます。(窓まわりの暑さの原因についてはエアコンが効かない原因は窓かも?でも解説しています)
【施工事例③】一般住宅の高窓を室内足場で施工

高所施工のご依頼は、法人施設に限りません。一般住宅でも、吹き抜けや階段まわりに高窓があるお宅は多いです。
こちらのお宅は、吹き抜けにある高窓です。日差しはよく入るものの、手が届かない位置だったため、室内に足場を組んでフィルムを施工しました。
高所施工の確認ポイント4つ
1. 窓の高さと施工位置
まず窓の高さと、室内・室外のどちら側から貼るのかを確認します。
2. 作業スペースの確保
高所作業車なら車両が入って停められるか、足場なら組むだけの広さがあるかを見ます。
3. ガラスの種類とフィルムの適合性
単板ガラス、複層ガラス、Low-Eガラス、網入りガラスなど、ガラスの種類によって貼れるフィルムは変わります。
また、日差しが当たる窓にフィルムを貼ると、ガラスが日射の熱を吸収しやすくなり、条件によっては「熱割れ」が起きることがあります。とくに遮熱フィルムを貼る場合は、熱割れのリスクも含めて施工前に確認します。
4. 施設の利用状況と安全対策
事務所や店舗、工場では、営業しながらの施工になることもあります。人の通り道や設備の位置を確認し、安全に作業できる環境を整えてから始めます。
高所の窓ガラスフィルム施工にかかる費用は?
高所施工の費用は、フィルムの種類と面積に加えて、作業方法でも変わります。
高所作業車や足場を使う場合は、フィルム施工費とは別に車両・足場の費用がかかることがあります。作業時間や現場の状況でも金額は前後します。
そのため、まず窓の写真を拝見し、必要に応じて現地調査をしてからお見積もりをお出ししています。フィルム本体の料金の目安は料金表、ご依頼から施工までの流れは施工の流れをご覧ください。
高所施工のよくある質問
Q. 一般住宅の吹き抜けの窓にも対応できますか?
A. はい、対応できる場合があります。上記の施工事例③のように、室内側に足場を設置して施工した実績があります。窓の位置や室内のスペースを確認したうえでご案内します。
Q. 高所作業車や足場の費用は別途かかりますか?
A. 高所作業車や足場が必要な場合は、フィルム施工費とは別に費用が発生することがあります。現場の状況によって異なるため、写真や現地調査をもとにお見積もりをご案内します。
Q. 営業中の事務所や店舗でも施工できますか?
A. 建物を使用しながら施工を行う場合もあります。作業場所や人の通行、設備の配置などを事前に確認し、安全に作業できる環境を整えたうえで施工します。
Q. 見積もりを依頼するときは何を伝えればいいですか?
A. 建物の外観や施工希望箇所の写真、窓のおおよそのサイズ・枚数をお知らせいただくとスムーズです。公式LINEから写真を送っていただくだけでもご相談いただけます。
広島で高所の窓ガラスフィルム施工をご検討中の方へ
- 「2階以上の窓にフィルムを貼りたい」
- 「高所作業車や足場が必要な窓でも対応できる?」
- 「大型施設の窓ガラスフィルム施工を相談したい」
ひとつでも当てはまれば、まずはLINKS FILMにご相談ください。
国家資格「1級ガラス用フィルム施工技能士」を持つ職人が、ガラスの種類と現場を見たうえで、フィルムと作業方法をご提案します。一般住宅のほか、事務所・店舗・オフィスビルなどの法人施設にも対応しています。
工務店さま・建設会社さま・同業の施工店さまからの協力施工のご相談も歓迎しております。
お問い合わせ・お見積もり(無料)
ご相談・お見積もりは無料です。高所の窓は、建物の外観と貼りたい窓の写真、おおよそのサイズ・枚数を送っていただくと、話が早く進みます。
広島県内・中四国エリアの方
窓の写真を送るだけで、かんたんにご相談いただけます
お電話:080-3895-1060(受付 9:00〜19:00・不定休)
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中四国エリア以外の方は、窓ガラスフィルム業者の選び方を参考に、お近くの施工店をお探しください。
広島市安佐南区を拠点に、広島県内・中四国エリアの施工相談を承っております。
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